片手腕立て伏せの効果とやり方のコツや正しいフォーム、強化方法
腕立て伏せは両手で行なうのが普通ですが、これを片手で行なう方法もあります。しかし、両手であれば結構な回数ができる腕立て伏せでも片手でとなるとかなり難しいです。 …
腕立て伏せは両手で行なうのが普通ですが、これを片手で行なう方法もあります。しかし、両手であれば結構な回数ができる腕立て伏せでも片手でとなるとかなり難しいです。 …
内転筋は大腿部の内側にある大小5つの筋肉で構成されています。股関節を閉じたり、股関節を曲げたり伸ばしたりするための筋肉です。 非常に重要な役割がある割に大腿四頭…
空手をやっている人なら指立て伏せという鍛錬法をご存じでしょう。普通の腕立て伏せでは手のひらで体を支えますが、指立て伏せでは指先で体を支えます。 指先だけで体全体…
腕立て伏せのバリエーションのひとつに「拳立て伏せ」があります。拳で支えて腕立て伏せをすることで、大胸筋や上腕三頭筋だけでなく、拳そのものから手首にかけても強化さ…
懸垂は筋力のバロメーターのひとつです。懸垂を正確なフォームで30回も40回もできる人は単純に凄いと思うでしょう。 普通の筋力の成人男子の平均回数は5回から10回…
大胸筋を発達させるとともに、上半身の筋力強化と筋量アップに最も効果的なのがバーベルベンチプレスです。いくらマシンが進化しても、この基本は変わりません。 しかし、…
デッドリフトはスクワットやベンチプレスと並んで筋トレ種目のビッグスリーと呼ばれています。 デッドリフトは背中を鍛えるだけでなく、全身運動として絶大な効果がありま…
大胸筋を発達させる目的で多くのトレーニーが好んで行なっているのがダンベルベンチプレスです。 ダンベルベンチプレスは大胸筋を鍛える効果を含めて、多くのメリットがあ…
ベンチプレスが大胸筋を鍛える基本であることは間違いないですが、フラットベンチでのベンチプレスだけでは大胸筋の上部は十分に鍛えられません。大胸筋上部を発達させてイ…
上腕部がいくら逞しく発達していても、前腕の発達が足りないと腕としてのインパクトが足りません。しかし、前腕を太くするのはなかなか難しいです。 そんな前腕を太くする…
棘下筋とは、肩にあるインナーマッスルと言われる筋肉の一つです。 腕を動かすだけでなく様々な働きをしてくれている筋肉で、大きな力を発揮することは出来ませんが、非常…
夏は薄着になる機会が増える季節ですね。薄着になると気になるのがボディラインだと思います。ボディラインの中でも、太もも周りを気にされる方は多いのではないでしょうか…
額、おでこの筋肉と聞いてもすぐにはピンときませんが、前頭筋という薄い筋肉でおおわれています。 薄くて比較的小さな筋肉ですが、この前頭筋は意外と大切。筋力が弱った…
縫工筋(ホウコウキン)をご存知でしょうか。名前を聞いてどこの筋肉なのかパッと浮かぶ人は少ないと思います。 縫工筋は脚の筋肉の1つです。具体的には太ももの表側、骨…