プロテインだけじゃダメ!筋トレの効果を最大限にする食品の選び方

投稿日: 2018年12月22日

食事前の男性

昨今の筋トレブームで、日本でも様々な種類のプロテインが発売され最近はスーパーでも見かけるようになりました。 プロテインは筋トレの強い味方ですが、これだけで生活することは出来ませんし、筋トレの効果を最大限にするためには食事も重要になります。 今回は食事で摂取できるプロテイン(たんぱく質)と、おすすめの食材の効果的な使い方をご紹介します。

プロテインだけの体作りはもったいない

プロテインを飲むボディビルダー

プロテインは筋トレの効果を発揮するために重要なアイテムです。 しかし、プロテインは栄養を補助するためのもので、これだけで生きていくことは出来ませんし、筋トレの効果を最大限発揮するには足りません。

筋トレの効果を最大限にするには、日々の食事も重要になります。

摂取できる食事の量には限度がある

筋トレの効果を発揮するにはたんぱく質が重要というのは、もはや常識になってきていますよね。 筋肥大を目指さないダイエット目的の筋トレであっても、たんぱく質は十分に摂取する必要があります。

運動と合わせてたんぱく質を十分に摂取することで筋肉が太くなり、ボディラインがより改善されるからです。

しかし、人間が1日に食べられる食事の量には限界があります。 そこで余計な栄養素をそぎ落としてたんぱく質を集めたプロテインが有効となります。 プロテインを摂取するマッチョ ところが、プロテインに入っているのは筋肉の栄養となるたんぱく質と、たんぱく質の吸収を促進する糖質が主なので、体を動かしたり、筋肉以外の細胞を形成するにはそれだけでは足りないので、食事で必要な栄養素を補給する必要があります。 基本となる食事の偏りによって体調を崩してしまえば、筋肥大(バルクアップ)に繋がる高強度の運動に耐えることも出来ません。

つまり、プロテインを含めて一日に摂取できる食事量の中で筋肉に有効な栄養素を十分に摂取する必要があるのです。

バルクアップを目指すプロのボディビルダーは食事も重視している

ボディビルダー 鍛える男性 筋肉を肥大化させ肉体美を競うプロのボディビルダーも、無論サプリメントやプロテインを重視しますが、それ以上に食事の内容に気を使っています。 プロテインはあくまで筋肉を狙った栄養補給を、普段の食事では体全身の形成をメインに、筋肉を作るたんぱく質の多い食材を取り入れています。 筋肉をどんどん大きくする増量期や、増量期に筋肉とともに付いてしまった脂肪をそぎ落とす減量期といった1年のサイクルに合わせてこれらの重要ポイントを緻密に変えています。 特にバルクアップを目指す増量期においてはプロテインだけでは足りないので、積極的に食事にたんぱく質を取り入れていますし、減量期においては筋肉量が減らないよう脂質や糖質の量を緻密に計算しながらたんぱく質を摂取しています。

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