あいうべ体操の効果とやり方!1ヶ月で顔が痩せてほうれい線が薄くなった

投稿日: 2018年11月16日

舌を出す女の子 あかんべー

友人にすすめられた道具も時間も費用もかからないお手軽なあいうべ体操というものを、半信半疑で実践してみましたが、1ヶ月ほど続けると明らかに効果が出てきました。

そこで私は自身が体験して1番目に見えて効果が実感できたこのあいうべ体操について紹介したいと思ます。

お手軽で難しくないのに沢山の効果が実感できるお勧めの体操です。

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私があいうべ体操をはじめたきっかけ

ほうれい線を指差す女性

20代も半ばに迫ってきて私が抱えていた最大の悩みは、右半分のほうれい線が深く長く入っていたことです。

ほうれい線を少しでも薄くしたいと考えた私はさまざまな美容製品(しわを薄くするためのクリームなど)や小顔矯正等を実践しましたが、効果はいまひとつでした。

このままではほうれい線は深くなる一方で全く改善しないと思い、アプローチの仕方を変更しようと考え取り入れたのがあいうべ体操です。

この体操は現在地元の小学校で保健室で養護教諭として勤務している友人が教えてくれたものです。

元々は学校の歯科検診に向けた授業で取り扱ったあいうべ体操でしたが、案外おもしろいし表情筋も鍛えられるかも、とすすめられ簡単だったので私も実践することにしました。このあいうべ体操について紹介したいと思ます。

そもそもあいうべ体操とは

福岡県の内科医である今井一彰が考案したものです。口呼吸を抑制するための体操です。しかしその効果はさまざまな場面で発揮されます。

虫歯や歯周病の予防に加え、口臭対策にも効果的です。

友人が歯科検診に向けた授業で取り扱ったということもあり、これらの効果は私も承知済みでしたが、他にもいびきやアトピー性皮膚炎にも効果があるとのことです。

顔の筋肉(特に口回り)を動かすということで、このような様々な分野の効果が期待できるのは、非常にお得に感じます。

あいうべ体操の具体的なやり方

あいうべ体操をする女性

実際に私が試した体操の方法を簡単に説明します。「あー」といい「あ」の口のまま大きく開きます。ここでのポイントはできるだけ大きく開けることです(あごの関節が外れない程度に)。

次に「いー」といい口を大きく横に開きます。ここでのポイントは唇が乾燥していると、口を横に大きく開きづらくなるため、あらかじめ保湿をしておくことです。

次に「うー」といい今度は口をできるだけ小さく中心に寄せます。この時に顔全体の筋肉を意識します。

最後に「べー」といい舌を前に出します。この時も遠慮せずにしっかりと舌を伸ばすことがポイントです。きりんのように長く伸ばすことが重要です。

この作業をはじめのうちは5回繰り返します。慣れてくると10回、20回とその回数を増やしていくと効果が表れやすくておすすめです。

あいうべ体操で表情筋を鍛えるポイントは?

一つ一つの動作が単純なために力を抜いてしまいそうになりますが、一つ一つ丁寧に顔全体を動かす気持ちで取り組むといいです。

また、独自で取り入れた方法としては顔の上半身も意識しながら動かす方法です。目を見開いたりおでこも意識するだけで、体操後の顔つきが驚くくらい変わってきます。

私は朝昼晩この体操をしていて、朝は特にむくみ解消の効果も期待できます。また、顔が乾燥していると皮膚がつっぱって顔の表情をうまく動かせなくなります。クリームを塗ったり、日々の保湿を心掛けたうえで取り組むとよいでしょう。

顔の筋肉痛は効いてる証

道具も時間も費用もかからないお手軽なあいうべ体操ですが、持続しないと効果がありません。

人によって個人差はあると思いますが、私は2週間目には、この体操にも慣れて負担が減りました。

初めの方は意識しないと忘れてしまうこともあり、できるだけトイレに入ったタイミングで用を足しながらやお風呂上がりのスキンケアの一環として取り入れることで、日常にあいうべ体操の癖をつけていきました。

また、慣れるまでは一番あごに負担を感じるはずです。普段使っていない筋肉を沢山使っていることから、その痛みは自然で、むしろ表情筋をうまく鍛えられていると考えるべきです。

その痛みも日々繰り返しあいうべ体操を行うことで痛みが軽減していくはずです。負荷がかかりすぎない程度に、またくれぐれも持続を心掛けるようにしてください。

実際に、私も顔が筋肉痛になったのはこのあいうべ体操が初めてです。日ごろ使ってない表情筋の筋肉がいかに多く存在するかを思い知ることができました。

あいうべ体操の効果は?

顔痩せしたい女

やはりお手軽なだけあって効果への期待値が低いのが正直な感想です。
正直なところ私も半信半疑で始めたあいうべ体操です。

朝昼晩1日3度(1回のあいうべ体操につき同じものを10セット)実施することにより表情筋が鍛えられ、まずは顔が引き締まりました。この引き締めが、一番最初に私に現れた効果です。

最初のうちは顔の筋肉痛があり、筋肉を鍛えられてあいうべ体操をする中で顔の表情が少しは柔らかく豊かになったかな程度の思いでしたが、半月経つと明らかに顔が引き締まり始めました。

この効果がここまで実感できたのは、私がもともと顔に脂肪がつきやすくふっくらとした顔立ちだからかもしれません。

でも個人差はあるかもしれないけれど、きっと少しずつ効果を実感できると思います。

あいうべ体操の実施前に比べて、体重の変動があったわけでもなく顔が少し引き締まっただけですが、友人には最近痩せたといわれるようになり非常にうれしかったです。顔周りの脂肪が減るだけで一気に印象が変わったといわれました。

少しでも効果が出ると、がぜんやる気になるのが人間です。私は1回のあいうべ体操につき当初の回数からプラス10セットを増やして、この頃から顔の上半身の筋肉も意識して体操をするように心がけ始めました。(1日に換算すると60回分)

そしてあいうべ体操の実施から1ヶ月が過ぎたころ、鏡に映る自身の顔を見て違和感を覚えました。ほうれい線が明らかに薄くなっていたのです。

ある日突然薄くなったというよりは、この1ヶ月で徐々に薄くなっていったのだと感じました。

美容品や小顔強制など高価な値段を、つぎ込んできただけにこんな簡単な方法でほうれい線が薄くなるものなのかと驚きが大きかったです。

顔の血色がよくなった

口呼吸を抑制するための体操として考案されたあいうべ体操ですので、口臭予防などの効果があると記載しましたが、実際に元がどのような匂いだったかを把握していなかったためその点は効果の手ごたえを感じることができませんでしたが、他にも素敵な効果がありましたのでご紹介させていただきます。

私はもともと鉄分不足による貧血気味の体質で顔が青白い方でした。血色が悪かったためすっぴんにはあまり自信がない方でした。

しかし、あいうべ体操の実施により顔の引き締めに加え、顔色が明るくなりました。

1日の中で定期的に顔全体の筋肉を鍛えるため、顔の血行がよくなったことが最大の要因だと考えられます。

顔色がワントーンアップしてすっぴんでも血色が悪いということがなくなったので、おかげですっぴんにも自信が持てるようになりました。

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まとめ

正直なところ、最初に友人にあいうべ体操をすすめられたときは、ここまで多くの効果を期待していなかったことからすごくうれしく感じています。

継続することが負担に感じる人は、ぜひ私のように生活リズムの中に自然に取り入れてみるといいです。隙間時間に道具も必要なく簡単にできるのは非常に魅力です。

ただ一つ難点をあげるとするならば、表情筋を最大限に利用するため顔が凄いことになってしまうことです。

恋人や友人の前で行うときには、一言かけてから実施することをおすすめします。

小学校の授業で取り入れられているということもあり、子どもと楽しく体操すれば表情筋を鍛えるだけでなく、子どもの歯科予防にもつながります。

1つの体操で多くの効果が期待できるこのあいうべ体操をぜひ体験してみてください。