SIXPADの効果的な使い方!実際のジェルシートの交換時期や電池の燃費とは?

更新日: 2017年10月09日

sixpadのアブズフィットとボディフィット

SIXPAD(シックスパッド)はアメリカンフットボール選手のクリスティアーノ・ロナウドが研究に参加しトレーニングに取り入れていることで有名なEMSです。

しかし、今までEMSを使用していても効果を感じられなかったり、続けられなかったりする人が沢山います。

SIXPADは他のEMSとどこが異なるのでしょうか。また、使い続けて効果を出すためにどんな工夫ができるでしょうか。この記事ではそれらのことについて取り上げます。

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SIXPADって何?

SIXPADとは、体に直接貼り付けるタイプのEMSです。

EMSとは節電気刺激、つまり自分の意志とは関係なく、筋肉へ直接信号を送り、運動させる技術のことを指します。

そのため、運動が苦手な人でも筋肉のトレーニングをすることができるのです。

普段の生活の中でも筋肉運動を促してくれるため、運動不足、筋肉がない、ダイエット中、筋肉トレーニングをつけたいなど、様々な悩みを持ったたくさんの人に注目されています。

SIXPADの特徴はまず薄くて軽量であることです。そのため持ち運びができ、旅行先などにも持っていくことができます。

そして注目したいのがコードレスであることです。従来のEMSはコードがついていたため、装着する場所が限られていました。しかしSIXPADは持ち運びが便利な上、ボタン電池式なので、屋外や電源のないところでも装着する事ができます。

また、従来のEMSの中で、肌に直接つけるタイプのものはほぼ専用のジェルが必要です。しかしSIXPADには貼りつけるタイプのジェルシートがついており、いちいちジェルを体に塗るといった手間が省けます。

ボタン一つで起動するため、難しい設定もありません。

強さのレベルは15段階と細かく設定されているため、自分に合った強さに調節することが出来ます。そのため、他のEMSと比べ、継続しやすいのが特徴です。

動いている時も装着できるように専用のベルトもついており、持ち運び用の薄いバックもついています。

SIXPADにはお腹専用のアブズフィット、お腹以外専用のボディフィットの2種類があります。

ボディフィットは主に二の腕や太もも、ウエストラインに使うことが出来ます。

二の腕両方に出来るようにボディフィット2つをセットで購入したり、太ももも一緒にするため、4つセットで購入する人も少なくありません。

SIXPADの効果的な使い方

筋肉は鍛えて鍛えて、もう体が動かないというくらい燃焼したときにさらに鍛えることによって増進効果がよりアップします。そのため、ジョギングなどの運動の後に行うのはとても効果的です。

また、夜よりも午前中の方が体の燃焼率が高いのでSIXPADは午前中につける事をおすすめします。

気をつけたい点として、常にレベルマックスで行うから効果が早いというわけではないことを覚えておくことは重要です。

購入したばかりの人はまず弱めから始める事をおすすめします。体に力が入った状態での刺激は効果が薄れてしまうからです。

体がリラックスできる程度の強さで長く継続することが、効果増大の近道です。

継続することが何よりも効果をあげる方法ですが、そのためには使いやすい状態を常に保っておくことも大切です。

例えばSIXPADのジェルシートは月1回の交換が目安となっていますが、実際はもっと長く使えます。

毎月交換はおっくうだし、費用もかかるので続けるのを難しくさせてしまう原因のひとつです。

使った後のSIXPADはそのままにせず、専用の台紙に貼り付け保存して下さい。ジェルシートをほこりから保護する事によって接着力をキープする事ができます。

また、使用する際は肌を清潔な状態にしてから装着する事によって余計な汚れをつけずに済みます。汗などを拭きとってから使用することによって装着時の信号の伝わり方も変わるのでより効果がアップします。

SIXPADに期待できる効果

SIXPADは見た目の印象に影響する速筋を効率的に鍛えることができます。

速筋とは体の外側の筋肉のことで、瞬間時に大きな力を出せる瞬発性に優れた筋肉です。アウターマッスルとも呼ばれ、発達が早いのが特徴です。

一般的な筋トレで速筋を鍛える場合、最適な負荷をかけることは人間にはとても難しいことですが、それをSIXPADが代わりにやってくれます。

筋肉は鍛え方を間違えると筋肉疲労を起こし、休ませなければ筋肉は育ちません。

SIXPADの1日1回23分のトレーニングプログラムの中にはウォームアップからクールダウンまで含まれており、最適な筋肉トレーニングを行うことが出来ます。

その効果は個人差はありますが、代謝があがること、女性では上腕二頭筋を鍛えることによってバストアップなどの嬉しい効果も期待できます。

また、アウターマッスルを鍛えることによって姿勢も整い、血流が良くなるため、冷え症改善にも効果を期待できます。

SIXPADの口コミでの評価

全体の口コミの中でみんなが感じているのが、「これだけでは痩せない」という意見です。

運動に加えてやるなら痩せるかもしれないけれど、これだけで痩せるのは難しいという口コミが多かったです。しかし、鍛えている感覚はすごくある、など効果を期待する声も少なくありません。

また、コードレスであることに使いやすいという好感を抱く人も多いようです。

ジェルシートがフィットしてはがれないのに、剥がした後もべたつかずさらっとしているという意見の人もいました。

主に、即効性というよりも使いやすさが好評を得ているようです。

著者がSIXPADを利用した体験談

最初に感じたのはお腹専用アブズフィット装着時のジェルシートの冷たさでした。つけた瞬間ジェルシートがひやっとしてびっくりしました。

私はアブズフィットはレベルをマックスにしても痛みは感じませんでした。お腹がぎゅーっと締め付けられる感覚はありましたが、痛いと思う程ではありませんでした。

一方ボディフィットを二の腕につけた時は、その感覚にとても驚きました。筋肉が一気に硬くなり、痛かったです。

お腹の時はベルトをつけた状態で歩き回ったり動いたりできたのですが、二の腕に装着するとまったくその腕は使えません。SIXPADの振動に合わせて筋肉が動き、二の腕が痙攣したようになります。

レベルをかなりさげても動かす事はできませんでした。アブズフィットとボディフィットの力の違いに驚きました。

私が効果を一番実感したのは、前ももにボディフィットを装着した時でした。

23分のプログラムを片足だけ行った後立ち上がると驚くほど、片足だけ軽くなったのです。ダイエットや筋トレなど関係なくても、立ち仕事の私にはとても嬉しい効果でした。

SIXPADのメリット・デメリット

SIXPADをつかうことのメリットは、普段筋トレをしない人でも筋肉を鍛えることができることです。

もともとEMSは病院で寝たきりの患者さんの筋肉が衰えないようにするためにつくられた医療用のものでした。そのため、筋肉トレーニングを安全な形で行うことが出来ます。

また、コードレスで持ち運びもしやすく、装着も簡単なため、継続しやすいのもお気に入りです。

つけているだけではムキムキな筋肉にはなれないものの、つけている方が、運動への意欲がわきやすいように思えます。

運動意欲を起こさせてくれるのもSIXPADの良いとこかなと感じています。

一方デメリットとしては、継続で費用がかかることです。

ジェルシートは交換しなければならないため、定期的に注文しなければなりません。

またボタン電池は燃費が悪く、毎日使っていると比較的早く電池切れになります。そのため、替えの電池はあらかじめ用意しておかなくてはなりません。

公式サイト

SIXPAD(シックスパッド)

まとめ

SIXPADは基本的にどんな人にでもおすすめできるものだと思います。

使いやすい上に持ち運びも簡単で、どこでも使えます。

運動をしている人はその効果を増大することができるし、運動していない人も使い続けることによって運動しやすい体に変わっていくので、自ら運動したくなる日が来るかもしれません。

とはいえ、1回、または短期間の使用では効果は期待できません。大切なのは継続です。

長持ちするように丁寧に扱い、毎日装着することで効果的な筋トレが期待できるでしょう。