筋トレを寝る前に行なって最大限に効果を上げる方法

投稿日: 2018年12月17日

寝る前に自宅でトレーニングする女性

筋トレをするのに決まった時間というのは基本的にはありません。朝でも昼でも夜でも、自分の都合が良い時間に行なうことができます。 ジムでも自宅でも自分のスケジュールに合わせればよいわけですから、寝る前に筋トレをすることもできます。しかし、寝る前筋トレを行なうのは朝や昼間、仕事帰りの夜に筋トレをするのとはやや事情が違います。 寝る前に筋トレをすると神経が高ぶって眠れなくなることもあります。寝る前の筋トレでは食事でも気をつけるべき点が少なくありません。筋トレを寝る前に行なう際のポイントについて解説します。

寝る前の筋トレを効果的にする食事法

寝る前の筋トレを効果的に行なうための食事についてご紹介します。

筋トレ前に食事をする

筋トレと食事の関係性を表すイメージ 寝る前に筋トレを行なうのであれば、その前に食事をしておく必要があります。筋トレ前に食事をすることでエネルギーが出るようにしておくためです。 空腹状態で筋トレをしてもトレーニング中に使われるエネルギーが不足して本来の力を発揮できません。

筋トレ前の食事の内容

食事の内容としてはできるだけ消化が良いものを中心にしておくのがおすすめです。赤身の肉などを大量に食べると胃に負担がかかり、消化に時間がかかるので、脂身のない鶏肉などがいいでしょう。 糖質もしっかりと摂っておく必要があります。筋トレ中のエネルギー源は主にグリコーゲンですから、糖質が足りないとせっかく筋トレをしても思ったように力が出ませんし、筋肉を十分に追い込むのが難しくなります。 糖質としてはバナナ、パン、パスタ、ご飯などがありますが、消化吸収のスピードではバナナが早いですが、ある程度腹持ちしてエネルギー源として優秀なのがやはりお米であるご飯です。

筋トレの2時間前までに食事をしておく

食事は筋トレの2時間までには済ませておくようにしましょう。食事が十分に消化させるには2時間ほどかかるからです。 食後には血液が消化のために胃に集まりますから、食べた食事の消化が不十分なうちに筋トレを行なうと、筋肉に回る血液が不足します。

満腹になるまで食べない

食事で満腹になった女性 筋トレ前の食事は満腹にならないように注意しましょう。腹八分目ぐらいに抑えるようにします。満腹になると消化するまでに時間がかかりますし、2時間あっても足りなくなる可能性があります。 寝る前に筋トレをするということは時間的にあまり余裕がないことが多くなります。 筋トレの後にすぐに寝るわけですから、筋トレと食事に必要な時間を逆算すると、消化に余計な時間がかかると筋トレ効率が悪くなり、睡眠時間も減らす結果になりますから注意しましょう。

筋トレ後に寝る前にプロテインを摂取する

プロテインドリンクを作る男性 寝る前に筋トレを行なって、その直後にプロテインを摂取するようにします。筋トレ直後で、寝る前にプロテインを摂取すべき理由について考えてみましょう。

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